クラブ活動ブログ

サッカー部 記事一覧

豊南高校 サッカー部 試合結果
2024年4月14日 NEW サッカー部

2024年4月14日豊島高校グラウンドに於いて、豊島高校とのDUOリーグが行われた。多様な戦い方が出来るように新しいシステムを試した試合であった。システムが変わっても、我々のボールを奪いに行く強度、球際の闘う強度は変わらない。ヘディングボールを競り、セカンドを拾う。この徹底が重要である。システムにとらわれてはいけない。新しいシステムを試行した中で、お互いが声を掛け合いポジションを修正、自分のポジションだけではなく隣のポジションもカバーするようなつながりが出来てきた。個人で闘うことをベースにしてお互いがチェーンのようにつながることでさらにチーム力は上がる。つながりは声によって結ばれる。(文責 塩田)

本日の結果

前半 0-0

後半 1-0 吉田龍(清瀬バリアント出身 3年)

豊南高校 サッカー部 試合結果
2024年4月4日 サッカー部

2024年4月4日大山高校グラウンドにおいて、大山高校とトレーニングマッチを行った。チームの雰囲気をいい状態に持って行くための、プレー、頑張り、ポジティブな声掛けを一人一人が心掛けなければならないが、厳しい声掛けも必要である。ボールを失ったのに追わない、ミスをして足を止めてしまう、あきらめてしまう。そんなプレーが多くあった。それを許すチームは上にはいけない。(文責 塩田)

本日の結果

1本目 1‐0 深澤 (大泉学園中出身 3年)

2本目 4‐0 茨木廉(板橋三中出身 3年) 玉置(フォルザ02出身 2年) 吉田(清瀬バリアント出身 3年) 邱(開進二中出身 2年)

3本目 0‐4

4本目 0‐2

 

豊南高校 サッカー部 試合結果
2024年3月25日 サッカー部

2024年3月25日朝霞陸上競技場において、朝霞高校とのトレーニングマッチを行った。ボールに近い選手がプレスに行き、それをスイッチに全員が連動して次にボールの出るところにプレスに行くことを徹底、ヘディングボールを必ず競り、それを拾うことを徹底、球際を激しく戦える位置に移動することの徹底、ボールを中心とした味方との距離を縮めることの徹底、クロスを上げさせないことの徹底、シュートを打たせないことの徹底、徹底することが我々の戦い方であり、好循環が生まれれる。仲間への感謝、リスペクトを土台にやることを徹底していくことが必要である。(文責 塩田)

本日の結果

1本目 4-1 宗像(スペリオ城北出身 1年) 玉置(フォルツァ02出身 1年) 吉田2(清瀬バリアント 2年)

2本目 2-2 深澤(大泉学園出身 2年) 中山(赤塚三中出身 1年)

3本目 3-1  福井2(赤塚三中出身 1年) 菊池(フォルチFC出身 1年)

4本目 0-2

豊南高校 サッカー部 試合結果
2024年3月21日 サッカー部

2024年3月21日奥戸陸上競技場に於いて、巣鴨高校とのDUOリーグが行われた。強風で思うようにパスがつながらない中、我慢してディフエンス意識を保てるかが問われるゲーム展開であった。球際で闘い、ハイボールも身体を張って競ることが出来ていた。1点を幸運な形で先制し、同点に追いつかれてからも、献身的にボールを奪いに行き、身体を張ってボールを止めていた。そんな中、1点を取りに行く気持ちが終了間際のゴールいよって全員の思いが結果となり2-1で勝利スタートとなった。ただ、ボールを失わなければディフエンスの負担は減る。相手にぶつける、パスがずれる、ノープレッシャーでのキックミス、改善要素である。(文責 塩田)

本日の結果

VS 巣鴨高校

1-0 OG

1-1 茨木敬(板橋二中出身 2年)

豊南高校 サッカー部 試合結果
2024年3月20日 サッカー部

2024年3月20日二松学舎柏グラウンドに於いて、二松学舎高校、品川昭英高校とトレーニングマッチを行った。

本日の結果

1本目 VS昭英 2-0 茨木敬(板橋三中出身 2年) 玉置(フォルザ02出身 1年)

2本目 VS二松学舎 2-0 茨木廉(板橋三中出身 2年) 茨木敬

3本目 VS昭英 2-0 宗像(スペリオ城北出身 1年) 茨木敬

4本目 VS二松学舎 0-1

豊南高校 サッカー部 試合結果
2024年2月4日 サッカー部

2024年2月4日筑波大学付属高校グラウンドに於いて、立教池袋高校との新人戦が行われた。前半長いボールを主体に相手陣内に攻め込んだが、シュートまで持ち込むことが出来なかった。35分ゴール前のボール処理のミスから先制点を許しての折り返しとなった。後半立ち上がり警戒していたロングスローから失点し2点のビハインドとなった。15分に1点を返し、その後も幾度となくゴール前に迫ったがゴールを割ることが出来ず1-2の敗戦となった。

次に向けて細部の改善をしていかなければならない。シュートでミスショット、クリアーでミスショット、ヘディングの精度、パスの精度、ゲーム中に物足りなさを感じた。ボールの中心を意識することを今トレーニングしている基本練習で変えていかなくてはならない。ゼロになったわけではない。ボールプレス、球際の強度、スプリントは意識出来ている。ここに精度を積み上げていかなければならない。強度の高いプレッシャーの中で技術を発揮することが望まれれる。

今回、ベンチにい入ることが出来ず、それでも同じ気持ちで闘い応援した仲間、サブでいつ出てもいいように準備した仲間、試合に出た者は感謝をしてほしい。そして全員がいろんな悔しさを次の試合で晴らして欲しい。(文責 塩田)

VS 立教池袋

前半 0-1

後半 1-1 吉田龍(清瀬バリアント出身 2年)